予定を変更して今日も新しい記事を書く事にしました。女性セブン 11月14日号(2013年(平成25年)10月31日発売)に掲載されている桜田淳子さんの記事について紹介します。なかなか良く書けている記事だと思いました。
■女性セブン 11月14日号 VOL42 表紙
細かい所では修正したいと思う所もありますが、まあそれはいいということにしましょう。
具体的な内容は雑誌を買ってもらわなければ小学館さんが困るので詳しくは書けませんが、事実は事実として書き、変な色がついていないのが好感を持てました。主に森昌子さんとの関係を中心に書かれています。また統一教会と桜田淳子さんの現状の関係についても書いています。
森昌子さんと桜田淳子さんの、この記事での関係については、この記事に書かれていることが本当だとすれば、長いブランクを経て芸能界に復帰した場合、どういう事がおこるか、という事を、森昌子さんは桜田淳子さんに身を持って示してくれていた、という事になります。
■世の中の動きを偵察中の昌子と淳子昌子「私達の辞書には可能ばっかり!と行きたいとこだけど・・・」
淳子「ツーンだ。みんなあたしの悪口ばっかりいうんだからあ」

森昌子さんは、芸能界に復帰したものの、昔のような声が出なくて音程も安定せず、ネットの世界でもかなりひどい事を書かれていました。あの天才歌手の森昌子さんでさえ、大変な苦労をしてやっと安定した声が出るようになりました。2005年の離婚から数えて、約6年以上の間(筆者注:森昌子さんが昔の声を取り戻したのは2011年ころだと思います)、大変な苦労を続けることになります。森昌子さんには、強力な応援団(ファン)が付いていたにもかかわらず、そして必死に応援を続けていたにもかかわらず、6年以上もの間、ひたすら努力と忍耐の日々を過ごすことになりました。
あくまでも今回の記事の内容が本当ならという前提が付きますが、桜田淳子ファンは森昌子さんに感謝しなければならない、と思います。
40年前は1年先輩という関係だったけど、今回の場合は実に6年以上にわたって先輩としてのお手本を見せてくれたわけですから、森昌子という人は本当に偉い人だという事になります。
詳しくは、女性セブン 11月14日号の記事「3人の子育て終わって再び決断させた「永遠ライバル」」をお読み下さい。
なおこの記事には、11月26日に東京・銀座の博品館で開かれる1日かぎりの記念イベントへの出演について、桜田淳子さんがどんな準備をしているか、少しだけ書いています。
このイベントに絶対行ける自信のある人は楽しみが減るので読まないほうが良いです。抽選に外れるかもしれないと心配している人は読んでも大丈夫でしょう。
女性セブン 今週号の内容 11月14日号 VOL42http://josei7.com/topics.html桜田淳子、森昌子、山口百恵 外部関連サイト森昌子オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/masakomori/森昌子 公式ホームページhttp://morimasako.jp/REIの気まぐれ日記2http://reidiary2.blog46.fc2.com/昌子ちゃんファンサイトhttp://reidiary2.web.fc2.com/「ひぐらしの鳴くとき」http://www.sunfield.ne.jp/~iwashaki/index.htmlひぐらしの鳴くとき、掲示板http://8306.teacup.com/iwachan/bbs山口百恵 公式ホームページhttp://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/MomoeYamaguchi/山口百恵ちゃんファンサイト MOMOE WORLDhttp://www.momoeworld.com/ブログ トップへ
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