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奈良の仏たち

仏像を見るなら「奈良」、庭を見るなら「京都」と教えられた事がある。
今日は奈良に仏像を見にいった時の話。
奈良の駅近くには、興福寺、東大寺、奈良国立博物館があって、
この3か所だけでも、仏像を堪能できます。
これだけまとめて仏像を見られる所なら、ここが一番でしょう。

特に奈良国立博物館は、展示の入れ替えもあるし、
寄託品の展示も豊富なので、行くたびに楽しめます。
この日は天気もよく、ちょっと暑かったけど、いろいろな仏像を楽しめた。

奈良国立博物館は、博物館の所蔵品なら写真撮影も許可している。
博物館の人に、その場で申し入れれば、許可してくれる。
腕章を貸してくれるので、他人に注意されることもありません。

たくさん写真を撮ってきた。今日はそのうちのいくつかを紹介します。

まずは院政期の菩薩坐像。
院政期とは、藤原時代とも言われる、平安時代後期のこと。
この時代の仏像は、日本人好みで、とても人気がある。
奈良博菩薩坐像01

奈良博菩薩坐像02

奈良博菩薩坐像03

解説
木造 平安時代(12世紀)
右足を踏み下げて坐す菩薩像で、三尊の脇侍の可能性もあるが、
上体はまっすぐ立ち、独尊像かと思われる。
当初の彩色・切金や典雅な表情に院政期の耽美的な作風がうかがえる。
蓮華座以下は転用。

重要文化財 十一面観音立像
奈良十一面観音檀像01 奈良十一面観音檀像02

解説
木造 奈良~平安時代
白檀の一材より、頭上面から蓮肉下の”丸ほぞ”までを掘り出し、
一部に彩色を施すほかは素地仕上げとする精巧な檀像(だんぞう)。
蓮弁(れんべん)正面の飾りなどを別材製をする点などに、
請来像(しょうらいぞう)と異なる日本的な要素がうかがえる。


下の写真は奈良国立博物館、本館の外観。
この建物自体が、歴史的建築物。
奈良博物01

奈良博物02

奈良博物03

奈良公園は、広々として、いつも気持ちがいい。
ここは、日本が明治維新のころ、
西洋の街には「公園」というものがあると知った明治新政府が、それに習って、
日本で初めての公園として、明治13年(1880年)に興福寺の敷地を公園として解放したもの。

奈良国立博物館の敷地も、もともと興福寺の境内だった。
奈良県庁がある場所も、興福寺の敷地で明治以後に開放されたもの。

奈良国立博物館URL
http://www.narahaku.go.jp/

「奈良の仏達」

仏像の不思議な魅力を伝えた映像です。
こういう雰囲気のビデオは今は作られていない。
しかし、この仏像の神秘性を伝える映像と前衛的な音楽は、
とてもよくマッチしていると思います。

サイト内 関連記事:
http://hanakaikou.blog68.fc2.com/?q=%CA%A9%C1%FC

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ジャンル : 学問・文化・芸術

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