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桜田淳子ちゃんとの初めての出会い

ちょっと軌道修正して、私が如何にして「桜田淳子」のファンになったかを書いてみたいと思います。

なんの自慢にもなりませんが、私は「スター誕生」を一回も見たことがない。だから桜田淳子さんをはじめて見たのはスター誕生を見ていた人たちにくらべれば、だいぶ後になってからという事になります。でもそれにしては我ながら早い時期に彼女に巡り会っていると思います。

桜田淳子さんを始めて見たのは、普段は見ないのに何故かその日に限って見ていた「8時だヨ! 全員集合」の中ででした。そのゲストで見たのが初めての出会いだったはずです。

「だったはず」というのは、その時私は「桜田淳子」に関する予備知識を全く持っていませんでしたので、その時見たのが桜田淳子さんだったのかどうかはっきりしないのです。なにしろ「桜田淳子」という名前も顔も全く知らない状態で見たんですから。

でも後から思い出してみるに、その時の歌の印象から石川さゆりさんでなかった事は確か。だから多分、淳子ちゃんだったんだろうと思っています。

時期は多分3月頃。まだコタツに入って見ていたので、春になる前だったと思います。

覚えているのは白い帽子をかぶっていた事、赤系統の妙に可愛らしいというよりも、幼い感じさえする服を着ていた事。ハイソックスにミニスカート、スカートの色は憶えていない。
それから私の好きな凛々しいハンサムガールだったこと、一言で言えば美人でした。
私が「こんなルックスならいいのになあ」と漠然と憧れていたルックスをその女の子は持っていました。

もうファンの方は見飽きるほど見ている映像だと思いますが・・・
こんな感じだったのかなあ・・・15才の誕生パーティー



好きなタイプの女の子であることは、はっきりしていました。でも年齢がよくわかりませんでした。可愛すぎる衣装のせいだと思います。

当時、森昌子さんが14歳でデビューして、大変な人気者になっていましたから、昌子ちゃんと同じくらいの年かなとも思いましたが、小学校6年生くらいにも見える。かわいい事はまちがいないけれど年齢不詳の女の子でした。

この写真だと小学生くらいにも見えるでしょ?
桜田淳子デビュー当時02


歌った曲も、私の好きな陽性の曲ではあったのですが、なんだか、まとまりがなくて、森昌子さんの「せんせい」みたいな憶えやすさとかインパクトの無い曲で、しかも当時のことですから歌ったのは多分、一番の歌詞だけ。一分くらい歌っただけで、お辞儀をして舞台のソデに引っ込んでしまいました。

そんな感じでしたから、ファンになる予感のようなものはありましたが、それよりも「今のは誰?」という気持ちのほうが先にたってしまいました。

とにかく咄嗟の出来事で彼女の名前も歌の曲名も憶えるどころではありませんでした。


中三トリオの前身として「中二トリオ」というのが、ごく短期間あったことを憶えている方も少なくないと思います。これは淳子さん自身もテレビ番組で述べていますから、「中二トリオ」時代があったことは間違いないはず。

私は昌子ちゃん、淳子ちゃん、百恵ちゃんの三人が「中二トリオ」と呼ばれ始めた時を憶えていますから、予備知識の無かったわりには、早い時期に淳子ちゃんに注目していたんだと思います。

※百恵ちゃんがレコードを発売したのは1973年の5月。中学三年生になってからですが、レコードデビューの前にすでに雑誌などには写真などが掲載されていたのではないかと思います。これも曖昧な記憶。

淳子ちゃんとの初めての出会いは私の記憶の中にあるだけです。その時の「全員集合」の映像が残っていれば間違いないのですが、今の所その映像は見られません。

私が「淳子ちゃんが好きだ」とはっきり自覚したのは、デビュー2曲目の「天使の初恋」からです。
ちょうど夏休みの時期で、毎日のようにテレビに出ていたような気がします。
「天使の初恋」は私好みの歌でした。めずらしく歌詞を覚えようと雑誌の付録の「ヒットソング集」で記憶の中にあるメロディーに歌詞を重ねて、歌を覚えました。

なぜ淳子ちゃんが好きになったのか。要するに下記のような理由からです。
「桜田淳子」には、そのルックスにも、歌にも、私が苦手な「悲しさ」「切なさ」悪く言えば「暗さ」というものが全くありませんでした。とにかく明るかったんです。それが淳子ちゃんのファンになった一番大きな理由でした。

余談ですが、私は「天使も夢みる」と「天使の初恋」の2曲の歌詞とタイトルを取り違えて憶えていました。
この2曲、歌詞にどちらのタイトルをあてはめても、あまり違和感がなかったので、どちらの曲がどのタイトルか、きちんと憶えていませんでした。(未だに間違える事があります)

とにかく、知識面では、かなり曖昧でいい加減な状態で、私の桜田淳子ファン歴は始まったのです。

私がいいかげんに憶えていた淳子ちゃんのデビュー曲、天使も夢みる


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桜田淳子イズム
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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

映画と歌 浜辺の歌 森昌子

今日はブログはサボろうと思っていた。でも無性に書きたくなった。

「複眼の映像 私と黒澤明」 (橋本忍 著)を読んでいた。映画「生きる」のシナリオの執筆過程が、映画以上に面白い。この本について今日は詳しく書けないけれど、ひとつ面白い話が出てきます。

「命短し、恋せよ乙女・・・」を映画の主人公 渡辺勘治に歌わせたいのだけれど、肝心の歌詞がわからない。歌の名前さえもわからず、シナリオ執筆のために逗留していた旅館の女中さんから「ゴンドラの唄」という歌であることを聞きだして、その歌を歌ってもらう。そうしてやっとわかった歌詞をシナリオに書き足す所が、妙に面白かった。

ゴンドラの唄は「生きる」によって、今も親しまれていると言ってもいいくらい、効果的に使われていた。

「浜辺の歌」は木下恵介監督の「二十四の瞳」の中で使われていた。
ゴンドラの唄と同じくらい印象的な使われ方だった。この唄は映画を見る前から、なんとなく知っていて好きな歌だったけれど、映画を見てから、何か一つ心に響くものが加わったような気がする。

私には「この人が歌うならどんな歌でも聴いてみたい」という人が一人居た。でも今はそれが二人になった。前の一人は植木等さん。そして新しく加わったのが森昌子さんです。

植木さんは主演映画の中で「おもちゃのマーチ」のような童謡や民謡メドレーなど、レコードに残さなかった歌をたくさん歌っていた。どの歌も歌声は陽性で聴いていると心が弾みました。正式にレコーディングされなかったのが悔やまれます。そして植木さんはもう居ません・・・

森昌子さん、やはり彼女は歌うために生まれてきたんだと思わずにはいられない。
私のブログは森昌子さんのためだけに始めたのではない。いろんな記事を書くつもりでいた。今でもそれは変わらないけれど、どうも最近は彼女の歌に惹かれっぱなしだ。

「浜辺の歌」、森昌子さんが歌っていました。彼女には自分の持ち歌だけでなく本当にいろんな歌を歌ってほしいし残して欲しいと思います。

命短し 恋せよ乙女 赤き唇 あせぬまに 熱き血潮の 冷えぬまに 明日の月日は ないものを・・・

こんな書き方、まだそんな年じゃない昌子ちゃんに悪いかな。でもこれ悪い意味じゃありません。昌子ちゃんの歌声は本当に心に響くんです。

浜辺の歌 歌:森昌子


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テーマ : 今日の1曲
ジャンル : 音楽

森昌子のあったかライフ (MBSラジオ)を記録してるブログ

「森昌子のあったかライフ」は大阪のMBSラジオで2009年4月12日から放送されている森昌子さんの音楽・トーク番組。でも大阪ローカルなので、聴ける人たちは限られている。私も聴くことができないんですが、ブログでその内容を記録してくれている人がいました。

「あたいの演歌な日記 2」というブログです。
http://plaza.rakuten.co.jp/ataino/diary/

こういうローカルな情報を全国に発信できるのがネットの素晴らしいところですね。

「森昌子ちゃんと、ちいチョロ歌の散歩道」というのもありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/chorohaseme/MYBLOG/yblog.html
※こちらは、昌子ちゃんとパートナーの会話を書き起こしています。


あったかライフの第15回の放送(2009年7月19日放送)では、
「チャレンジ!ということで、今秋、スペシャル番組が決定したそうです。
9月23日、3時間生放送!だそうです
。」

という記述がありました。「スペシャル番組」 ・・・ちーともしらなかったわー。

でも昌子ちゃん関係の掲示板を見ると、みなさんとっくにご存知のようで・・・・
みなさん、情報をキャッチするのが早いです。

スペシャル番組の企画会議で出た案を紹介していた、というので、”あたい”さんのブログのほぼ全文を紹介させてもらいます。一つのブログだけに留めておくにはもったいない気がするので。

------- 以下 引用 --------

「ということで今回は、“スペシャル番組の企画会議”で、どんな番組にするか企画案の紹介でした。
・子育て・介護など悩みに答える、あったか人生塾
・初公開 花の中三トリオ今だから言える真実スペシャル…言える事と言えないことがある
・歌が私を育ててくれたゲスト多数…中三トリオは無理?1958年生まれの歌手は?
・ひばりからアッコまで私だけが知っている真実…言えるわけが無い…
・人生ほのぼの 昌子のあったかばなしベスト100…これはできるかも…
・あの世まで持って行きたい昌子の思い出の100曲…これもできそう…
・私はもう泣かない!オールスター昌子の「紅白歌合戦」
・笑って笑って森昌子の歌謡劇場…『欽ドン!』でおばあちゃん役をやったことありますといってものまねしました。
・(森昌子案)2の線でいきたい…女優森昌子『愛に揺れて』
などの案が出された。」

------- 引用 おわり --------

最後の昌子ちゃんの案の「2の線・・・」というのは2枚目(いい女)という事でしょうか。
"女優森昌子『愛に揺れて』" ですか。
なかなか いいんじゃないの?(笑)

ローカル番組というのは全国放送と違って、自由にやれるところが面白いです。
でも、限られた地域でしか視聴できないのが残念。 難しいところですが。

下の画像は2009年3月にNHK BSで放送された、「BS日本の歌」から
「子供たちの桜」を歌う森昌子さん

子供たちの桜02

千昌男さんとの共演でした  右は遠藤実さんの代表曲の一つ「北国の春」を歌う二人
子供たちの桜03 子供たちの桜04

「金髪よりも黒髪がいい」の一言に、ちょっとびっくりの昌子ちゃん
子供たちの桜05

この番組は秋田市文化会館で収録されました。秋田といえば桜田淳子ちゃんの故郷。
昌子ちゃん、淳子ちゃんの故郷で歌ったんだね。

子供たちの桜はこんな歌です(外部リンク 「BS日本の歌」の映像から)
http://www.youtube.com/watch?v=-q0yoo5p_5A

CDに入っているのはもう少し長い曲です。
こういう歌、なんだか泣けてきちゃうよなぁ~・・・

「森昌子のあったかライフ」とは
森と同世代、あるいはそれに近い年代(団塊の世代)をメインの聴取層とし、リスナーからのお便りを紹介しつつ、森が普段から考えていることや最近の音楽活動などについて語る。番組では関秀章(コラムニスト)との対談形式をとっている。

放送日時は日曜日の8:40から8:55。
(以上、Wikipedia「森昌子のあったかライフ」から引用)

森昌子さん そのほかのラジオ・レギュラー番組

★森昌子・心の旅 信越放送:毎週月曜・夜 18:40~20:00 長野
            南海放送:毎週土曜・朝  6:30~6:45 愛媛
            山梨放送:毎週土曜・朝  7:15~7:30 山梨

電子メールでのお便りも受け付けているそうで、見出しに「森昌子・心の旅」と書いて
sbc-center@sbc21.co.jp (信越放送)
nankai@rnb.co.jp (南海放送)
宛てでメールすればいいそうです。

★ラジオ日本 『杉紀彦のラジオ村』 AM5:30~AM6:30 神奈川 東京 
毎週金曜日、森昌子さんがレギュラー出演 フライデートーク 森昌子の金曜日
”昌子のツッコミに村長絶句! あのおとなしかった昌子はどこに?”

ラジオ日本の「森昌子の金曜日」、宣伝文だけみると、なんかすごい事になってそうですが? (「13日の金曜日」みたいですね)
(ラジオ日本 http://www.radiomura.com/guest.htm から頂きました)



たぶん3つの番組ともハガキは受け付けているとは思うのですが、
私個人の趣味でリクエストしたいのは、淳子ちゃんや百恵ちゃんの歌を
カラオケでスタジオで歌ってもらいたいんだけど、無茶なお願いかなあ。
「私の青い鳥」とか「しなやかに歌って」 なんていいと思うんだけど。

とくに淳子ちゃんは、アイドル時代の歌はキーが高すぎて、
今ではもう、ほとんどの歌が歌えませんって、
CDのインタビューで答えていたからね。

生歌で聴きたいんですよね~ CDや昔のビデオじゃなくて。

で、歌うにふさわしい歌手は? といえば、
昌子ちゃん以外には考えられないというわけ。

ほんわかメルヘンタッチの「私の青い鳥」なら、
大人の昌子ちゃんでも抵抗無く歌えると思うんだけどな~。
「気まぐれビーナス」を歌うのはきついと思うけど・・・

青い鳥・・・のカラオケは「わたしの青い鳥+8(紙ジャケット仕様)」に
オリジナルカラオケが入っているから、これを使えばOKだし。

しかし、こんなリクエストする人、いないよねえ。「無茶ぶり」ってもんかしら。
でも、やっぱり聴いてみたい。
メールなら簡単だし、いっちょう自分で出してみるか・・・
でも、「心の旅」は私の住んでる所では聞けないし、どうしよう。


また今日も長くなった。
でも長い文章を書くのは今の私にとっては写経みたいなもの。
これでいいのだ!

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子供たちの桜 購入方法(通信販売のみなんです)
http://morimasako.jp/sakura/

森昌子公式ホームページ
http://morimasako.jp/

ラジオ番組「森昌子・心の旅」
下記サイトの掲示板で昌子ちゃんの「心の旅」の内容を
書き起こしてくれている方がいらっしいます。
・・・・みんな凄すぎ・・・
「ひぐらしの鳴くとき」

http://www.sunfield.ne.jp/~iwashaki/index.html

森昌子ファンサイト「思い出そして未来へ」
http://reidiary.hp.infoseek.co.jp/

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テーマ : ラジオ
ジャンル : テレビ・ラジオ

ブログの修正 タイトルのリスト表示機能を追加

ここ数日は、まとまった記事が書けないので、ブログ全体の修正をしていた。

ブログの欠点は、記事が多くなってくると、目的の記事を検索することが困難になってくることだ。
だから、まず記事のタイトルは、内容がすぐ分かるものにするように気を使っている。

記事タイトルの一覧表示の機能も不可欠だと思ったので、それを追加した。
(※画面右「全記事タイトル一覧」を利用して下さい)

これで、このブログ内にどのような記事が書かれているのか、だいたいの傾向を分かってもらえるだろう。

検索機能も不可欠だと思ったので、最初から設置しておいた。
読んでもらえるように、こちらで指定した単語で検索した結果のURLを貼り付けるようにもした。
これで訪問してくれた人は、少しは関連記事に触れやすくなっただろうか・・・・

でもホームページのようにツリー構造をもったものにしたほうが、深い内容を記しておくには、やはり適しているように思う。ブログはやはりその時々のトピックス的なものを書くほうが向いている。

少しでも使いやすいブログにするために、テンプレートの色使いなど、修正したい所も多いのだけれど、なかなか思うようにカスタマイズできない。CGIやJavascriptなどのプログラム的なところになると、簡単とは言い難い。習熟するにはある程度、自分で作りこむ経験をつまないと難しいだろう。 それには時間もかかりそうだなあ・・・

HTML CGI、Javascriptといった技術的な所に精通しても、ブログに書く内容を自分の中に持っていなければ意味がない。英語が喋れても、喋る内容、知識とか教養とかがなければあまり使う機会がないのと同じだ。ブログを書くにはコンテンツとなる情報も仕入れていかなければならない。仕事との兼ね合いもあるし時間的にも制約がある。なかなか大変だ。

アクセス数を気にしすぎると、競争心から無理をしてしまいそうだ。これは一番良くない。
それに、充分に書き込みたいコンテンツをいいかげんに扱うのは、もったいない。
記事の更新は無理をせず少しずつやっていくことにしよう。

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テーマ : ブログはじめました!
ジャンル : 日記

蔵王権現立像 個人蔵 奈良国立博物館にて

久しぶりに仏像の記事です。
写真は奈良国立博物館で写した蔵王権現立像(ざおうごんげんりゅうぞう)です。

蔵王権現奈良博01

奈良国立博物館での解説
銅像 平安時代 12世紀

蔵王権現は役行者が吉野金峯山で感得したと
伝えられる代表的な山岳信仰の尊像で、
しばしば銅像が製作された。
その姿は厳しい動勢を示すが、
本像の彫りは浅く穏やかで
典型的な平安後期の作風がうかがえる。


ところでこの蔵王権現、てっきり奈良国立博物館の所蔵品だと思っていたのですが、
「柳孝 骨董一代」(※柳孝 骨董一代 青柳恵介著 新潮社)
という本に載っているものと同じでした。

博物館に行くと、たまに「個人蔵」という展示品があるのですが、
それらは骨董屋さん、美術商さんたちの商品(在庫)である場合も多いようです。

柳孝というのは京都の有名な骨董屋さん。
川端康成、小林秀雄、白州正子 土門拳など有名人が集った
骨董屋さんとして知られています。
蔵王権現奈良博02

本には「像高46cm」と説明があります。

奈良国立博物館の解説の英語表記のところを
改めて見直すと Private Collection となっていました。

たまたま写真撮影できたのは私にとってはラッキーでした。


この蔵王権現という仏像は日本で考え出された仏像で、
「日本固有のもの」であること「動きのある仏像」であること等々・・・
の理由でとても人気がある仏像だそうです。

ただ、先日まで東京国立博物館で開催された阿修羅展で、93万人を動員した
興福寺の阿修羅像にくらべれば、人気があるといっても、マニアックな人気者
というところでしょうか。

ちょっと余談になりますが、
外来の宗教である仏教に、蔵王権現などの尊像が日本固有のものとして
創作されたことなどを例にあげて「日本の独自性」を過剰に強調する人達がいます。

でもそれは本当に過剰評価であって、中国、韓国、あるいはタイなど、
仏教を受け入れた国々は、どこでも、その国に合わせる形で
独自の仏教、あるいは仏教美術を作り上げています。

中国では仏像にならって道教の像を作っていますし、
日本でも有名な閻魔大王は、中国の道教の影響を受けた
「道服」を身につけた閻魔大王像として一般には知られています。

美術の世界にも未だに明治時代の
国家の置かれた状況から作り出された「日本固有」「日本の独自性」
ついには「日本民族だけ優秀」というところまで行ってしまう
ちょっと過度な日本民族優性論のような思想が根強く残っているようですが、
もうそのような事を言っている時代ではないと思います。

これからは、事実を事実として冷静に見ていける自由な時代に
なっていくのではないでしょうか。

長くなりますので今日はこれで終わりです。

ブログ内 関連記事 「仏像」で検索
http://hanakaikou.blog68.fc2.com/?q=%CA%A9%C1%FC
※キーワードが適当でない時は画面右上の「サイト内検索」をご利用下さい。

外部リンク
奈良国立博物館URL
http://www.narahaku.go.jp/

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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

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