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耳の穴かっぽじって聞きやがれー!

7年から8年前なら、まだ商品価値があったかもしれない。

でも、もうそういう時期は過ぎてしまったのかなと思う、
古すぎるアニソン。

キャプテンスカーレット。
サンダーバードに比べて、あんまり面白くなかった。
だから商品化も稀(まれ)。

そのキャプテンスカーレットの日本語版主題歌。
しかもフルバージョン。 とにかく聴くんだ!
スカーレットと(つまり・・・「スカっと」)するから。


これが日本での放送当時、番組に使われていたことは
間違いないんだけど、広く知られているのは2番までかな。
3番(の歌)までしっかり入っているのは珍しいみたいなんです。
しっかり聴いとけよ。 多分ここでしか聴けないからな。

もうお金を出して買い求める人もいないような気がします。
往々にして大衆文化は埋もれてしまうものなんですよねえ。

多分もう世代交代しているんでしょう。
CDというメディアが売れない時代になってしまったしね。
DVDとブルーレイも同じ。
衛星放送だって別料金だぜ。
そんなことより生活の基盤を維持するのが精一杯。
世の中にはサイフがついていかない人が大勢いるんだ。

日本は、もう「成長」を目標にする国ではなくなったと思う。
とにかく、簡単に解決する問題ではないよ。
昔のようには いかないんじゃないのかな~?

いやいや、
「楽しむことが出来る人」は大いに楽しんだら良いと思いますけどね。

なんだか陰気な記事になった。
まあ、いいか・・・



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テーマ : 懐かしいアニメ作品
ジャンル : アニメ・コミック

一枚の写真 「生きる」

映画「生きる」の撮影シーン 1952年公開
主演:志村喬 監督:黒澤明(向かって左 黒澤明  右 志村喬)
IKIRU_150217_01


不幸は時として人間に真理を教える。
人生を生きる意味を教える。
しかし、それに気がつく人間は、ほとんどおらんのです。

中傷、嫉妬、他人への理由の無い攻撃と責任逃れ。
根拠の無い下劣なデタラメ話を流布する人々。
人間として恥ずべき事をしている人のなんと多い事か。
こういう人たちは生きていない。死んでいるのと同じである。



テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

一番でなくてもよい場合もあるという話 海月姫

映画「海月姫」(主演:能年玲奈)を見ました。
めちゃくちゃ面白かったです。

期待どおりというより、予想以上の出来栄えでした。
ただ、お正月映画なのに12月27日公開と、公開日が遅かったのと、
その時期から正月3が日と、学生の冬休みの時期は、
異常な寒波がやってきたり、インフルエンザが流行したりと、
映画館に足を運びにくい状況になってしまったのが不運でした。

ちなみに私の入った映画館は、客席数は約100席とあまり大きい部屋ではなかったのですが、ほぼ満席でした。
映画が終わったあと、他のお客さんから「面白かったね」という声が聞かれました。
グッズコーナーも人気。
「男を必要としない人生」と毛筆で書かれたクリアファイルを、
「これ、私の机に貼りたい・・・」という女の子も続出。

「興行収入で苦戦している」などと書いている筆者不明の記事もネット上にあるけれど、こいつ多分映画館に足を運んでいないと思う。

そのうえ、故意に誤解を与えるような書き方。また出てきたよ、ひねくれた寄生虫たち。

それに大切な事は、興行成績が振るわなくても、作品の出来栄えとは関係ないということ。
この場合は、一番じゃなくてもいいんだよ。
「2番じゃいけないんですか?」と言って物議をかもしたことが昔あったけど、
何について論じるかによって「2番じゃいけないんですか?」が正しい場合もあるんです。
これは矛盾ではないよ。物事を考える時の基本ですから。


実際、「海月姫」は、よく出来た映画だと思います。ちゃんとドラマがあるし、これはコメディと呼んでいいのか?と思わせるような感動さえある。それに映画の作りこみ方がハンパじゃない。美術はものすごい本物志向。心象風景を映像化したCGなどは出色の出来ばえ。見る人が見れば、ちゃんと分かります。

私は映画の冒頭から笑っちゃいました。スリリングな展開と、素晴らしいハッピーエンド。
そしてユニークとしか言いようの無い人物像をスーパーリアルに演じた俳優さんたち。演技というより人間創造の領域に達している。
脚本も演出もいい。

上映時間126分は疲れるかな?と心配もしていましたが、本当に見てよかった。
入れ替え制なので1度しか見れないのが残念でした。

■なに?あの魔物の棲む街に、たった一人で乗り込むとは?
洋服など、ジャージーと甲冑があれば充分じゃ!
YOROI_150124_01

分かった? 一番じゃなくてもいいんだよ。矛盾ではないんだよ。

※映画の内容と画像は関係ありません。



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テーマ : コメディ映画
ジャンル : 映画

森昌子的着眼点から導かれる桜田淳子の定理

今日は、ちょっと予定を変更して新しい記事を書きます。
今日は「センター試験」の1日目なんですね。
学生さんは興味のない事でも無理やり暗記しなければならなくて大変ですよね。2次試験になると論述問題なんかもあったりして思考力も試される。こういう試験の方式はたいへんだけど、自分の頭で考える力を持っていることは、大切なことですから、しょうがないのかな。

それにしても、短期間に、そういうレベルまで学力を向上させるのって、人によって向き不向きがありますよね。「じっくり型」の人には向いていない競争。

それにつけても上級学校に上がるのは今でも大変なんだろうな~などと考えていました。

前置きが長くなりましたが、本日は試験科目ぽいタイトルで始めてみました。

さて、これは若き日の和田アキ子さんのイラストです。

■和田アキ子さんの肖像 1973年作
WADA_150117_03 WADA_150117_04
描いたのは森昌子ちゃん。まだ中学生の時の作品ですが、
この画力は、たいしたものですね。よく特徴を捉えています。
マコちゃんは美術も、けっこう出来るんだな~。
MASAKO_150117_02


和田アキ子さんのことを美人だという人は少ないのかもしれないけど、やっぱり芸能人ですから美人なんでしょうね。本人いわく「吉永小百合に似ていると言われた」そうですが、これホントなんです。実際、吉永小百合さんが「(クスクスと笑いながら) 私と和田さんって似てますね」と言っていたのを何かで読んだ事があります。

正直なところ当時の私は「そうなのかな~?」と思って、吉永小百合さんの写真を大量に眺めたことがあったのですが、発見してしまいました。たしかに吉永小百合さんの顔が和田アキ子さんの顔になっちゃってる写真が何枚かあったんです。吉永小百合さんがクスクス笑っていたのも分かるような気がしました。

ここに和田アキ子さんに似ている吉永小百合さんの画像を載せることはできないのですが、興味のある人は自分で調べてみてね。きっと見つけられるから。

一方、桜田淳子さんも吉永小百合さんに良く似ていると言われたものです。

以上のことから導かれるのは・・・

吉永小百合≒桜田淳子
吉永小百合≒和田アキ子
ゆえに・・・
和田アキ子≠桜田淳子
いや、
和田アキ子≒桜田淳子?

う~ん、どっちだろう?


試験のやり方も、これからはだんだん変わっていくみたいですが、正解の無い問題を、いろんな視点から自分の頭で考えてみるのは、真理に近づくために、とっても大切な事だと思うんです。あせらず、ゆっくり時間をかけてね。




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テーマ : イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

おそらく世界で最も偉大な俳優、三船敏郎の命日

12月24日、クリスマス・イブは三船敏郎の命日である。
三船さんは私の最も好きな男優さんの一人。
いや、一番好きな人と言ってもいいかもしれない。
そしてこの人こそが昭和を代表する、ナンバーワンのスターであると思っている。
ランク付けが嫌いな私ですが、この人だけは別。
格が違うのだ。

■三船敏郎(1968年頃)
Three_Ships20141224


三船さんを語るとき、常に黒澤明とワンセットでしか語られない事が、
実は大きな不満だった。
そんな思いを抱き続けて十数年、その不満を払拭してくれる本がやっと出版された。
もう1年近く前の話だけれど。

「サムライ 評伝 三船敏郎」 松田美智子著

つまり声を上げてくれたのは女性なんだよね。

引き合いに出して悪いけれど、
昭和を代表するスターはYさんやKさんでは断じて無い。
そして黒澤明がいなくても三船敏郎は偉大な俳優になれた人である。

マスコミが作り上げた三船と黒澤の不仲説を否定する話の数々。

黒澤組のスクリプター野上照代の心情
「黒澤さんが結局、最後まで愛したのはミフネだけだったでしょう。しかし小国さんのひとことは、こたえたようです。今までなんでも意見を聞いてきた”小国旦那”なればこそ、尚のことです。しかし、この後、いや、すでにハリウッドが大きな夢を持たせて近づいていましたから、二人がはなれた後、私も遠くにいて分かりません。私は今もなお、悔恨の思いで一杯です。なぜ、三船さんに黒沢明の気持ちを伝える役目を引き受けなかったのだろう、と。少し位、役に立ったかも。後悔先に立たず。
不遜なことをいうと、私は三船さんが可哀相でたまらない。原稿を書きながらでも、涙と鼻水を、なんど拭いたことでしょう」


ネットの世界では、あいかわらず「クール」で冷笑的な文章が幅を利かせているけれど、この本を読むと、ネットの世界と現実の世界でおこっていることは全く別なのだ思わせてくれるのが、なんとも嬉しい。

そして映画「無法松の一生」(1958)での祇園太鼓の撮影に関して紹介されたエピソードは、全く驚嘆すべきものだった。こんな三船さんを名優と言わずして、誰を名優と言うのだろうか。

この本が出版されてから、三船さんの評価が、急速に良い方向に変わっていったような気がする。
ああ、やっと三船さんを正当に評価してくれる時代が来た。
それが、たまらなく嬉しいのだ。

三船さんは、とにかく、かっこよかったのです。
そして、男性だけが持っている「殺気」とか「野性味」を感じることが出来たのは、三船さんだけだった。
その桁はずれの殺気や野性味ゆえにサムライや軍人の役が多かったけれど、
スーツ姿が、実はとってもカッコよかった。怒りの表情もニッコリ笑う笑顔も、ものすごく魅力的。
You are handsome !


■三船敏郎 1960年代初頭ころ(推定)
Three_Ships20141224_03


そして並外れた運動神経。
豪胆でありながら繊細な気遣いもできる人。

憧れました。

三船敏郎の映画には、佐藤勝の音楽がよく似合った。
お行儀のいいオーケストラの音では駄目だった。
貴族趣味の強いクラシックコンサートの音では駄目だったのだ。
とにかく三船敏郎は破格のスケールの大きさを持っていた。

三船さんの持っている魅力を、ある女性は「強烈なセックスアピール」と言い、
また、ある男性は「三船敏郎はオスだった」と言った。
そして黒澤明は「三船は猛獣のようだ」と言った。

「男らしい」なんて、月並みな表現では収まらなかったのでしょう。

私も同じ。

ああ、もう時間が無い。
このブログも本当に「最初から出直しだ」

年末の厄払いにはパワー不足の記事だけれど、それも止むを得まい。
とにかく、つまらん話は、今年限りでおしまいだ。

いや、結果的には「世の中、捨てたもんじゃないな」と思えた一年であった。
意外に思われるかもしれないが、私にとっては良い年になってしまったのだ。
こういう展開は自分も予想していなかったなあ。

■三船敏郎(1952年から1954年ころ)
Three_Ships20141224_04
怒っているのか、おどけているのか、どちらにも見える表情。
三船さんの表現力は重層的で深い。
三船敏郎は本当に、たぐい稀な表現者でした。



■外部リンク
三船敏郎公式ページ
http://www.mifuneproductions.co.jp/mifune.html



※文中の敬称は読みやすさを考慮して適当に省略しています。
※ブログ内の、誤字脱字の類の間違い、表現に不満を感じた部分は見つけるたびに予告なく修正します。

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テーマ : 俳優・男優
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